Carlos Aguirre Grupo / Rojo -ロホ- 《レコード》※2024年10月11日(金)発売
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【国内盤レコード】※2024年10月11日(金)発売
カルロス・アギーレの2024年11月の来日に合わせて『ロホ(赤盤)』(オリジナル盤CDリリース2004年)がレコード化されました。
カルロス・アギーレ・グルーポのアンサブルの魅力を進化させたグルーポ(グループ)としての2枚目にあたる2004年の作品で通称『ロホ(赤盤)』。伝統的なフォルクローレのリズムが心地よい「La musica y la Palabra」や、カルロスが主宰するギター・キンテート(五重奏)のレパートリーでもある情熱的な「En la Via」、かつて来日公演でも披露した次作『Violeta』の胎動を感じさせる「Mar Adentro」など、よりハーモニーやメロディーを際立てた作品も多く、カルロスの楽曲の美しさだけでなくアレンジメントの才能をうかがい知ることができます。「ジャケットはアートである」と語るカルロスの考えをさらに推し進めたオリジナル・アルバムの絵画は、前作「クレーマ」と同じくパメラ・ヴィジャラーサが手がけ、今回のレコードでは盤面のレーベルに生かされています。エンディングの「Vidala Que Ronda」のグルーポの女性コーラスの美しさがひときわ際立ちます。
【レコード】
《タイトル》Carlos Aguirre Grupo / Rojo <ロホ>(オリジナル盤CDリリース2004年)
《発売日》 2024年10月11日
《ライナーノーツ》河野洋志 bar buenos aires
《序文》山本勇樹 bar buenos aires
《帯文》吉本宏 resonance music / bar buenos aires
《収録曲》
A1. La musica y la palabra(音楽と言葉)
A2. Estampa de rio crecido(水をたたえた河の肖像)
A3. En la via(道すがら)
A4. Un pueblo de paso(通りすがりの村)
A5. Sueno de arena(砂の夢)
B1. Clara(クララ)
B2. Confesion del viento(風の告白)
B3. Atajo(近道)
B4. Mar adentro(沖へ)
B5. Hace tiempo(むかしむかし)
B6. Vidala que ronda(めぐるビダーラ)
《参加メンバー》
Carlos Aguirre (voz/ piano/ guitarras rítmicas/ percusión)
Jorge Martí (guitarra)
Silvina López (guitarra)
Luis Medina (guitarra)
Fernando Silva (bajo/ contrabajo/ cello)
Silvina Gómez (percusión)
Sebastián Macchi (piano)
Silvia Salomone (voz)
Guadalupe Abero (voz/ triángulo)
Jorgelina Barbiero (voz)
Natalia Damadian (voz)
※以下のURLをコピーしてWEBページを開くとご試聴いただけます。
A1 La musica y la Palabra
https://youtu.be/cscLMDv3ZMA?si=DrslHNR5LGhU9v6H
A4. 04 Un Pueblo de Paso
https://youtu.be/d1La5E9fHwQ?si=Gun5ZqoWTxZBUsiR
B4. Mar adentro
https://youtu.be/drQstCpi_TU?si=QV51GwXqbrMqdIxB
B6. Vidala Que Ronda
https://youtu.be/Dzv2qfkoTZ0?si=EPTp057Fvtpgm_cb
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