bar buenos aires essentials vol.2《レコード》数量限定
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《ご試聴》
https://on.soundcloud.com/knXmS
bar buenos airesがこれまでにリリースしたコンピレーション作品から、選りすぐりの楽曲を収録して、レコード化する「bar buenos aires essentials」のシリーズの2作目をリリースします。
すでに入手できなくなった初期の作品から順に、bar buenos airesに欠くことのできない“essentials”な楽曲を収録。今作は3作目「星の輝き」(2013年)、4作目「ソワレ -ビル・エヴァンスに捧ぐ-」(2014年)の初期2作を両A面仕様としてカップリング。音源のダウンロード・コード付き。
《タイトル》bar buenos aires essentials Vol.2
《発売日》 2024年2月29日
《品番》RCIP-0357LP
《仕様》12インチアナログレコード / 解説封入 ※ダウンロード・コード付き
《収録曲》
Side-A 「estrella / -星の輝き-」
01. Far-Faraway / Klaus Mueller
02. Valsa de Eurídice <feat. Gretchen Parlato> / Nilson Matta
03. Caminhando no Calçadão / François Morin
04. Estrella (entre el espacio y la luz) / Carlos Aguirre
Side-B 「soiree - dedicated to Bill Evans / ソワレ - ビル・エヴァンスに捧ぐ-」
01. My Bells / Paul Liberman
02. Children's Play Song / Tony Gould
03. Soiree / The Danny Gottlieb Trio
04. September Fifteenth - dedicated to Bill Evans / Carlos Aguirre & Quique Sinesi
- Compiled by bar buenos aires
夜の静けさに包まれるまろやかなストリングスと、星の瞬きのように輝くピアノの音色でおだやかに幕を開ける「Far-Faraway」、グレッチェン・パーラトの吐息まじりの歌声から一瞬の静寂に包まれるヴィニシウス・ヂ・モライス作の名ワルツのカヴァー「Valsa de Eurídice」、夜更けの穏やかなピアノとギターの調べがブラジル音楽への憧景をナチュラルな音色で描く「Caminhando no Calçadão」、切なさと希望がひとつになった長い星の一生を描くようなカルロス・アギーレの書き下ろしによる長編「Estrella」を収めた「estrellaサイド」。
ビル・エヴァンスが作曲した楽曲をフルートが清らかに奏でる室内楽の小品「My Bells」、アルバム『From Left To Right』のエンディングに収められたエヴァンスの慈愛に満ちた優しさが感じられる「Children's Play Song」、本作のテーマである「Soiree」を象徴する初代パット・メセニー・グループのメンバーでもあったドラマーのダニー・ゴットリーブが、なぎの海にさざ波が打ち寄せるような繊細なブラシでスネアを撫でリリカルに描く「Soiree」 、
パット・メセニーとライル・メイズがビル・エヴァンスに捧げた名曲をカルロス・アギーレとキケ・シネシがこのアルバムのためにブエノスアイレスで録音してくれた「September Fifteenth- dedicated to Bill Evans」を収めた「soiree サイド」。
すべてが繊細で美しく輝く楽曲を選りすぐりました。
※bar buenos aises essentials Vol.1 は完売しています。
https://rmusic.base.ec/items/72015263
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