巨勢典子 / 軌跡《CD》※6/26 on sale
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透明感のある澄んだ音色。ピアニストであり作曲家の巨勢典子が26作目のソロ・ピアノ作品集『軌跡』をリリースします。日々の美しさ、自然の風景、時間の移ろい、記憶、祈り、再生などをモチーフに細やかなピアノ表現を聴かせます。
トラック・メイカーNujabesの楽曲「reflection eternaly」に彼女の楽曲がサンプリングされ世界的に知られるようになったきっかけである「I miss you」に対し、そのアンサー・ソングのような「Still I Miss You」や、映画音楽のような風景が浮かぶ「風の花」、遠い記憶を呼び起こすような「やさしい追憶」「美しい日々」など、繊細で叙情的な楽曲が続きます。
空間に響くピアノの残響を生かした録音からは、眼前で巨勢典子が鍵盤に指をかける姿が浮かぶほどのリアリティを感じさせます。彼女の指先から放たれたピアノの音が響く先に残る音、重なる音。その中で生かされてきた、彼女がずっと探してきたという“軌跡”がこのアルバムにはある、と彼女は言います。
まさにこれまでの音楽活動の歩みを振り返る“軌跡”を描いたような作品に仕上がりました。
《Track List》
1. 澪
2. Still I Miss You
3. 月色の波
4. あした咲く花
5. 風の記憶 (2026)
6. 風の花
7. 慈愛
8. from the sky
9. origin
10. 捧げもの
11. レクイエム
12. pray
13. やさしい追憶
14. ハルカゼ
15. 美しい日々
total playing time: 47:53
巨勢典子 / Noriko Kose
イギリスやドイツをはじめ国内でも演奏活動を行うピアニスト、作曲家。在学中はクラシックピアノを専攻。卒業後、美術館勤務を経て英国へピアノ留学、1995年から作曲活動を始める。
2005年にトラック・メイカーNujabesの楽曲「reflection eternaly」に彼女の作品「I miss you」がサンプリングされ世界的に話題となる。同年、NHKスペシャル「絶滅から救えるか伝説のアムールヒョウ」音楽を制作。映画「私の叙情的な時代」(2008年)、「花のあとさき」(2020年)などのサウンドトラック制作、広告や映像作品への楽曲提供などを行う。近年は Nujabes トリビュート・ライブへの参加、haruka nakamuraとのコラボレーションなど活動の幅を広げている。本作『軌跡』が26枚目の作品となる。
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レビュー
(210)
